アシスト・ジャパン in Tokyo vol.3 - アシストジャパン

アシスト・ジャパン in Tokyo vol.3

アシスト・ジャパン社員ブログをご覧の皆様、ご無沙汰しております。
アシスト・ジャパン東京支社、チーフのS井です。

しとしとと降り頻る梅雨が鬱陶しい季節になってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか
私は、最近友人と「もう今年もあと半年だね」という会話を交わしましたが、時の流れの早さに軽い戦慄を覚えております(((゚Д゚)))ヒィー

さて、一旦仮の運営者として東京支社を任されてから、早くも3カ月目に突入する運びとなりました。
まだまだ安定した運営軌道に乗ったとは言えませんが、新入社員のY下さんの高い順応能力に救われ、なんとか仕事らしくなってきたなあというのが5月という時期でした

さて、仮とはいえ運営者として席に座るにあたって、最近“リーダーシップ”についてよく考えます

リーダーシップとは直訳すると“統率力”“影響力”“指導力”といった風に訳されるのですが、これだとターゲットが曖昧で欲しい答えにうまくピントが合いません。

組織運営におけるリーダーシップには種々の定義がありますが、私が一番しっくりくるなあと感じている定義に以下のようなものがあります。

『リーダーシップとは組織や集団の目的を達成するために、人々を動機づけて特定の行動や貢献を導き出そうとするプロセスをいう』

簡単に言うと、リーダーシップというのは目的達成のために、チームメイトが自発的・積極的に行動するよう促す力のことをいうのです。

リーダーシップを発揮するためにリーダーが為すべきことには、一般的に以下の5つが挙げられます。

(1)目標の明確化
(2)目標の明示
(3)メンバーへの動機付け
⇒指示する→傾聴する→承認する→質問する→意見を求める→決定させる→任せる
(4)リーダー自ら率先垂範
(5)組織を運営
(6)目標の達成

リーダーシップを発揮するためにリーダーが取るべき行動プロセスをテキストに纏めると、以下のような内容になります。

リーダーシップとは、
『明確な目標を想定し』
『それを分かりやすい形でメンバーに提示し』
『メンバーに対して目標達成に向けてのモチベーションを奮起させ』
『自らが先頭に立って』
『日々の業務をこなし』
『想定した目標を達成する』
力のことである。

……言うは易し、行うは難しですね

というわけで今回はリーダーシップというものそのものについて書きましたが、次回は『リーダーシップを発揮するための行動』についてもう少し詳しく書き、その次は自分の今のポジションでもある『ミドルのリーダーシップ』について書いてみようと思います。

最後に自戒の意味をこめて、100年前にイギリスの百貨店王と言われた、H・ゴードン・セルフリッジの言葉を画像と共に紹介したいと思います。

 
・ボスは部下を駆り立てるが、リーダーは部下を指導する。
 
・ボスは権威を切望するが、リーダーは好意を期待する。
 
・ボスは恐怖をかきたてるが、リーダーは情熱を生み出す。
 
・ボスは『私』と言うが、リーダーは『私たち』と言う。
 
・ボスは時間通りに来いという、リーダーはみずから時間前にやってくる。
 
・ボスは失敗の責任を追及するが、リーダーは失敗の後始末をする。
 
・ボスはやり方を知っているが、リーダーはやり方を教える。
 
・ボスは仕事を苦役に変えるが、リーダーはそれをゲームに変える。
 
・ボスは『やれ』と命じるが、リーダーは『さあやろう』と言う。

これから先輩として後輩を指導していくにあたって、又、運よく指導者の立場に進めたときに、「ボスのメンタリティになって仕事をしていないか」ということを常にモニタリングしていかなければならないなあと、認識を改めたのでした

 

 

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