
こんにちは。 アシスト・ジャパン株式会社 東京営業部 警備業担当のAです。
「警備の仕事に興味はあるけど、登録してから実際に働くまでどんな流れなのか分からない」という声をよくいただきます。
本記事では、アシスト・ジャパンに登録してから常設施設の警備案件でデビューするまでの流れを、ステップごとにご紹介します。
(今回は常設施設警備のフローについて解説しています。イベント警備でも流れはほとんど変わりませんが、ご希望の方は別途ご相談ください)
ステップ1: アシスト・ジャパンへのスタッフ登録
まずはスタッフ登録をお願いします。
登録が完了した時点で、警備案件に限らず、アシスト・ジャパンが扱う多種多様なイベント案件にご応募いただけるようになります。
新規スタッフ登録はこちらから。
ステップ2: 一次面接
アシスト・ジャパンの社員による面接を行います。
これまでのご経験やご希望の働き方、勤務可能な日程などをお伺いします。警備の経験がない方もご安心ください。未経験からスタートされる方も多くいらっしゃいます。
ステップ3: 警備書類の収集

面接を通過された方には、警備に必要な書類の収集をお願いしています。
必要な書類一覧
| 書類 | 入手先 | 備考 |
|---|---|---|
| 履歴書(写真添付) | ご自身で作成 | — |
| 住民票の写し(本籍地記載・マイナンバー記載なし) | 市区町村窓口 / コンビニ(マイナンバーカード利用) | コンビニ発行可 |
| 身分証明書 | 本籍地の市区町村のみ | 下記で詳しく説明します |
| 本人確認書類の写し | — | 運転免許証、マイナンバーカード等 |
| 誓約書 | 会社が書式をお渡しします | — |
| 診断書(警備員用) | 病院・クリニック | 下記で詳しく説明します |
「身分証明書」について — これが一番大変です
運転免許証やマイナンバーカードのことではありません。
身分証明書は、本籍地のある市区町村で発行される行政証明書です。破産宣告や後見登記の通知を受けていないことを証明する書類で、警備員の採用に必要です。
住民票の写しはマイナンバーカードがあればコンビニで発行できるようになりましたが、この身分証明書は特殊な書類のため、コンビニ発行にはほぼ対応していません。
取得に必要なもの
| 必要なもの | 詳細 |
|---|---|
| 本人確認書類 | 運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど顔写真付き。ない場合は健康保険証等2点以上 |
| 手数料 | 1通あたり300円程度 |
| 本籍の筆頭者の氏名 | 事前に確認しておくとスムーズです |
取得方法
| 方法 | 所要時間 | 補足 |
|---|---|---|
| 窓口申請 | 即日 | 本籍地の市区町村役場。行政サービスコーナー対応の自治体もあり |
| 郵送請求 | 1〜2週間 | 本籍地が遠方の場合はこちら |
| オンライン申請 | 数日〜1週間 | マイナンバーカード必要。対応自治体のみ |
筆者は神奈川県の自治体でしたが、オンラインでクレジットカード決済により簡単に申請することができました。お住まいの自治体のホームページを確認してみてください。
「診断書」について
警備員用の診断書は、警視庁のWebページで公開されている所定の様式を使用します。「個人・役員用」の様式をあらかじめ印刷し、クリニックに持参してください。
| 受診先 | 費用負担 |
|---|---|
| 指定クリニック | 全額会社負担 |
| その他の病院 | 3,000円まで会社負担(超過分は自己負担) |
指定クリニックのご利用方法や受診日の調整については、面接後に担当者からご案内します。
立て替えが発生する場合(住民票、身分証明書、診断書など)は、必ず領収書を受け取ってください。
早めの準備がおすすめです
書類の中でも身分証明書の取り寄せに最も時間がかかります。書類が早く揃うほど、その後の研修や現場デビューまでがスムーズになります。
なお、案件によっては秘匿性の高い施設も含むため、秘密保持契約(NDA)へのサインをお願いすることもございます。あらかじめご了承ください。
ステップ4: 警備研修(法律上必須)
書類の準備と並行して、警備研修を受講していただきます。
この研修は警備業法で義務づけられているもので、警備員として現場に立つために必要な知識を学びます。アシスト・ジャパンでは対面・eラーニングの両方で受講機会をご提供しています。
ステップ5: 施設研修
常設施設の警備案件に就くためには、配属先の施設に応じた研修を受けていただきます。
施設ごとのルール、動線、緊急時の対応手順など、その現場で必要になる知識を学びます。
ステップ6: 3つの準備が揃ったら、デビューです
以下の3つが完了した時点で、常設施設での警備デビューとなります。
- 警備書類の提出完了
- 警備研修の修了
- 施設研修の修了
ここまでの準備が整えば、いよいよ現場に立つ日を迎えます。
まとめ
登録から現場デビューまでの流れは以下のとおりです。
- スタッフ登録
- 一次面接
- 警備書類の収集
- 警備研修(対面・eラーニング)
- 施設研修
- デビュー
「手順が多い」と感じるかもしれませんが、一つひとつは難しいものではありません。警備は人の安全に関わる仕事ですので、現場に立つ前の準備を丁寧に行っています。
分からないことがあれば、登録後にスタッフがご案内しますので、まずはお気軽にご登録ください。
新規スタッフ登録はこちらから。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

